派遣で働くメリットについて考えてみた。


派遣という働き方は、「非正規雇用」とか「派遣切り」などの言葉の影響でネガティブなイメージが先行している感がありますが、実はそれほどネガティブな身分じゃないと思うんですよね。10年近く派遣で働いてきて、私はその恩恵をたくさん受けてきました。

今日は、私が思う派遣のメリットについて考えてみたいと思います。

その1:勤務日や時間、勤務地、仕事内容などが選べる

派遣の仕事には、さまざまな仕事があります。
月曜日から金曜日までのフルタイムの仕事もあれば、土日祝限定や週2〜3日、1日だけの単発なんていうのもあります。時間も、朝から夕方までのものもあれば、午前中のみ、午後のみ、1日数時間のみ、などさまざま。
仕事内容も、事務系、クリエイティブ系、福祉系、介護福祉系、工場系、販売系、などいろいろあり、自分の都合や希望に合わせて選ぶことができます。

派遣の仕事が決まったら、派遣会社と契約を結びます。契約書には、派遣先の名称や給与のほか勤務時間や場所、仕事内容などが書かれていて、その契約に基づいて仕事をすることになるので、誤解を恐れずに言うなら、そこに書かれている内容以外の仕事はしなくていいということになります。
もちろん無責任な行動や非常識な行動は厳禁ですが、もし契約内容と異なる業務を指示されたときは断ることも可能なのです。正社員なら指示された仕事を断るなんてことはなかな難しいですよね。

その2:時給が比較的高い

パートやアルバイトに比べて時給が高い仕事が多いです。派遣は交通費が出ないことが多いので、自宅から近い勤務地を選ぶ方がそのメリットを実感できるでしょう。

派遣の求人情報サイトには、地域や職種ごとの時給の相場を載せているところもあります。

その3:勤務先との交渉は派遣会社が行ってくれる

契約書に記載のない業務を指示されたけれど自分では断れない、など、派遣先に伝えたいことがあるけど言えないなんてときは派遣元の派遣会社の担当者に相談すれば間に入って問題を解決してくれます。

時給UPの交渉も派遣会社が行ってくれます。お金のことはなかなか話を切り出しにくいですが、派遣会社がビジネスとして交渉してくれるので安心です。

そのため、派遣先が同じでも派遣会社が違えば対応も違うし、将来的に時給の上がり方が違うこともあるから派遣会社を選ぶのは仕事を選ぶのと同じぐらいとても大切。意外と盲点かもしれないので要注意です。

その4:大企業で働ける

社員として入社するにはとてもハードルの高い大企業でも働くことができます。
これはとても大きなメリットじゃないかと思います。入るのが難しい大企業の社員は、やはり仕事ができて優秀な人が多いので、とても勉強になります。大企業の中でも業績のよい会社を選ぶと、社員がいきいきと仕事をしていて社内の雰囲気もよく、いい雰囲気の中で仕事をすることができます。

優秀な人たちの中で働くには自分自身の努力やスキルアップが欠かせませんが、いい雰囲気の中で仕事をしていれば自然と「スキルアップしなければ!」という気持ちになります。自分には少しレベルが高いかなと思うぐらいの仕事を選べば、スキルアップできることは間違いないでしょう。

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