iCloudの容量が上限いっぱいになったので写真をGoogleフォトとAmazon Prime Photoに移してみた。

写真はあんまり撮らないほう。1日1枚撮るか撮らないか、ぐらい。夕飯の写真をできるだけ毎日記録のために撮ろうと思っているけど、それもつい忘れちゃう。

それでもiCloudの5GBの容量がいっぱいになったと連絡が来たので、なんとかしないといけなくなった。macのiPhotoの仕様が変わったこともあってか、以前は外付けHDDに保存されるようにしていたはずなのに、いつの間にかそうでなくなっていて、iCloudだけじゃなくmacの内蔵HDDも圧迫してきているので、それもついでになんとかしよう。

いろいろ調べて、以下の3つをやることにしました。

  1. iCloudにある写真と動画を外付けHDDに移す。
  2. その写真たちをGoogleフォトとAmazon プライム・フォトにもアップロードする。
  3. 今後、撮った写真は「写真」アプリを通じて外付けHDDに保存され、GoogleフォトとAmazon プライム・フォトにも同期されるように設定する。

ではいってみよー!

1. iCloudにある写真と動画を外付けHDDに移す

参考にさせていただいたのはこちらの記事。
参考 http://chalibrary.link/apps/photolibrary-switch

iPhoneで写真を撮っていると、Macで写真アプリを開いた時にiCloud経由でデータが流れてきて、気づくと内蔵容量を圧迫しているではないですか。

そうそう。これこれ。私もこれと同じことになってる。
「写真」アプリの写真は、「写真Library」に収められている。この「写真Library」を外付けHDDに移せばいいとのこと。なるほど。
「写真Liblary」をHDDにコピーしたあと、optionキーを押しながら「写真」アプリを立ち上げ、ライブラリーを外付けHDDの「写真Library」に変更してライブラリーを選択。手順に従って「システムフォトライブラリとして使用」をクリックすると、こんなメッセージが。
ss_2016-07-02う〜ん。なんだかよくわからないけど、新しい写真Libraryに切り替えるとiCloudとの同期がOFFになるので、「写真」アプリの「環境設定」でiCloudをONにしてね、ということではないかと理解。今後、iCloudは写真の保存先にもバックアップ先にも使用しないつもりなので、ここは「OK」を押してそのまま先へ進む。
ss_-2016-07-02
無事、ライブラリが変更されたことを確認して次へ。(ここではまだ内蔵HDDの写真Libraryは残しています。)

2. その写真たちをAmazon プライム・フォトとGoogleフォトにもアップロードする。

まずはAmazonから。

去年の夏、Amazonプライムの会員になってからというもの、すっかりAmazonのトリコになっている私。「Amazonプライム・フォト」は、Amazonプライム会員なら写真のみ無料で容量無制限で利用できるサービス(2016.7.2現在)というからこれは使わない手はない!

というわけで、ここからはこちらの記事を参考にさせていただきました。
http://mushikago.com/i/?p=6869

そしてGoogleフォトにもアップロード。
ここで気をつけないといけないのは、大きいサイズの写真は1600万画素以内に圧縮されてしまうということ。
私の場合、iPhoneで撮った写真がほとんどなので1600万画素以上になるような写真はなさそう。仮にあったとしても、そこまで大きくてキレイでなくてもいいような写真ばかりなので、圧縮されちゃっても問題ないと思われ。

Googleフォトは操作性が直感的で非常にわかりやすいのでサクッとアップロードできました。
まず、パソコン用のアップローダをダウンロードしてインストールし、Amazonプライム・フォトにアップロードした際に書きだしたファイルをアップロードしていくだけ(簡単すぎてスクリーンショットを撮るのも忘れちゃった)。アップロードする写真や動画の量によって多少時間はかかると思う。私の場合は1000枚ぐらいだったので10〜15分ぐらいだったかしら。

3. 今後、撮った写真は外付けHDDに自動で保存、GoogleフォトとAmazonプライム・フォトにも同期されるように設定する。

外付けHDDへの保存は問題ないと思う。今までmacの内蔵HDDにあったライブラリが外付けHDDに移っただけだから、外付けHDDを接続して「写真」アプリを起動すればiPhoneとも同期されると思う。

前述したとおりiCloudは写真の保存先にもバックアップ先にも使用しないことにする。なぜならあっという間に5GBのストレージをいっぱいにしてしまうから。
これについては、この記事がとても参考になりました。。

iCloudフォトライブラリと自分のフォトストリームの違いについて
前回の記事では、iOS 8.3で消えた自分のフォトストリームを取り戻す方法について書きました。 関連記事 【iOS 8.3】消えた自分のフォトストリームを復活させる方法「iCloudフォトライブラリ」をオンにした事によって自分の
というわけで、iCloudをOFFにしてiCloudフォトライブラリを削除。すると、iCloudの容量は2.2GBにまで復活しました。

問題は、Amazonプライム・フォトへの同期とGoogleフォトへの同期だ・・・。

とりあえず、iPhoneに「Amazon Photo」アプリと「Googleフォト」アプリを入れてみる。

AmazonのPrime Photos

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「Amazon Photo」アプリの「設定」画面を開くと「自動保存」という項目があり、その下に「カメラロールは自動的にCloud Driveへ保存されます。」の文言が!でも、タイムリーに同期しているわけではなさそう。

「Googleフォト」アプリはどうか。
「設定」→「バックアップと同期」と進むと、「どの端末からでも写真をアップロード、検索、整理、編集、共有できます」の文言が!
こっちはタイムリーに同期されている!素晴らしい!

そして最後に、内蔵HDDにあった「写真Library」を削除。ポチっ!

まとめ

iPhoneで撮った写真と動画を「外付けHDD」と「Amazon プライム・フォト」と「Googleフォト」の3つを完全に同じ状態で同期させることは無理みたい。違う点は次の通り。

  • Amazonプライム・フォトは、動画は無料無制限の対象外。
  • Googleフォトは、大きなファイルは1600万画素にリサイズされてしまう。

これを理解しておけば、ほとんど自動でiPhoneで撮った写真や動画をクラウドにバックアップしておけることがわかりました。これでしばらく運用してみます。

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